歳をとるとなぜ太りやすくなるの

歳をとるとなぜ太りやすくなるの

歳をとると体の代謝が悪くなり、細胞が錆び付いてきます。年齢とともに体も衰えるので基礎代謝が低下することは自然現象ですが、食欲はなかなか収まりません。そのため、若い時のような食事を続けてしまい、エネルギーの需要と供給のバランスが崩れて太ってしまいます。若い時は沢山食べていても、代謝が良いため脂肪の燃焼も早く行われていました。歳をとると代謝が落ちてしまうので燃焼のスピードが間に合わず、余ったエネルギーがお腹周りなどの脂肪に変わってしまい太りやすくなるのはこのためです。つまり、代謝に見合った食事をすればよいのですが、食事制限は中々難しいです。そこで、運動をすることにより体の代謝を上げて燃焼するスピードをスムーズにすれば良いのです。また、使っていなかった筋肉を運動で使うことは代謝を良くすることに繋がります。また、歳をとるとついつい体を動かすことが面倒になります。これは脳が衰えてきたためやる気が出辛くなっている証拠です。しかし、有酸素運動をすれば、やる気成分のセロトニンが分泌しダイエットしようという気分も徐々に起きてくることでしょう。運動は体の錆び付きを予防し心身を健康に保ちます。